1974-04-02 第72回国会 参議院 文教委員会 第6号
それからもう一人の代表取締役は村田理でございます。
それからもう一人の代表取締役は村田理でございます。
○説明員(村田理君) 今回の御指摘を受けました内燃機関の部品等の規格が変わったのに、それが内部連絡が悪かったために、よけいな経費を使うようなことになったという御指摘でございますが、このような点につきましては、確かに内部の連絡がそこまで悪かった点は、まことに遺憾でございまして、その後、三十八年の七月に新たにこういうことのないように、関係の設計図面の変更等があった場合に、工事の施工区分をどういうふうにやるのか
○説明員(村田理君) お答えいたします。 貨車使用料につきましては、その後、運輸連絡会というものが私鉄と国鉄との間に設けられておりまして、その連絡会にはかりまして、国鉄から貨車使用料の改定について提案をいたしております。これは、最初いたしましたのが昭和三十七年の七月に第十三回の運輸連絡会、これに国鉄から提案をいたしたわけでございます。
○説明員(村田理君) これは非常にこの点に関しては遺憾な点でございますが、三十八年の七月にただいま申し上げましたような達ができまして、それまでにつきましては、従来の慣習と申しますか、通常の事務連絡だけで実は事が処理されておりまして、実はこの御指摘があるまで特に問題も出なくて過ぎておったという点に、若干問題があったと思うのでありますが、たまたまこの点がはっきりいたしまして、そこで非常におそい改善であったかもわかりませんが